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心と身体のおもむくままに、ときの『文化』に触れた思いを・・・
by take2zeronine
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2013年 09月 16日

第5回桑沢会/北海道2013

 桑沢会第5回、ぼくに2回目のコーディネートが回ってきた。前回は旭川富良野中心でセットしたけど、今回は地元岩見沢にした。『日日庵』を体験させたかったから。
 ちょうど有名になった百餅祭りとかち合ったけど、別に意図はない。14日土曜からの3連休にして、メープルロッジに二人の宿を取ったけど、台風接近で3日とも雨、この会は雨に見舞われることが多いのが問題。

 千歳でK・OとY・Iを迎える。
 まず支笏湖、そして丸駒温泉、ニドムの散策とコーヒータイム。
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モーラップキャンプ場の海岸、まだオープンしていたけど、我々がついたときは他にお客さんはなし、天気も今ひとつで寂しさが漂う
 
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丸駒温泉で日帰り入浴、東京は今朝も32℃だったというから、汗を流して湖畔の露天風呂に浸かる
 そしてニドム、シルバーパインの本格ログの教会(結婚式場)を見て、天気も良くなり池の畔を散策、本館に抜けてテラスでコーヒー

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こちらの教会は、本日4組も結婚式があり、内部見学はダメ。
 でも雨も上がり日が射してくる

 初日はこれで岩見沢に戻って、『結ホール』と工事中の『ここのま』を見てもらう。
 工務店の経営に復帰したK・Oに設計コンセプトの好感触を得る。東京進出があるかもしれないね。
 そして、焼き鳥三船へ
by take2zeronine | 2013-09-16 21:48 | ●eベクトル/現在位置はどこ?
2013年 08月 05日

ニドム・石彩の教会/伊丹潤

 東京から大学時代の友人MYが来た。
 半分仕事半分観光。
 20代後半から設計事務所を経営してきて、現在まで維持し続けているから立派なものだと思う。
 千歳空港に迎えにいって、帰りにニドムに寄ってみる。
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ゴルフ場も含めてこの季節の緑は美しい。
 伊丹潤設計の教会の石組みが映える。

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ニドムから焼き肉『びび』でランチ、裏を流れる美々川でカヌーにのる。
 千歳川水系、水が美しい。

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ついでに支笏湖まで足を伸ばす。
 そんなにおこないが良いとは思えないのに、天気がよくて湖面も澄み渡る。
 最後に、児童福祉施設の案件の敷地をみて岩見沢に戻る。

 翌日は富良野、そして翌々日は『結まつり』、この季節の北海道を堪能してもらえるといいけど・・
by take2zeronine | 2013-08-05 17:16 | ●eベクトル/現在位置はどこ?
2013年 01月 24日

ドイツ「Nearly ZERO」対日本「ほぼむ」・レポート02

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(千歳離陸時に初めて見た支笏湖、奥はたぶん羊蹄山)

 北海道の空港は、天候で何があるかわからない。雪で欠航は当たり前だから、当然東京で前泊になる。
 その予想は的中して、東京は大雪、ぼくが乗った千歳発11:30のANAが、その日最後のフライトだったらしい。出だしからついている・・
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 その前泊していた浅草で、iPhoneがなる。画面表示は、こちらからTEL.しても滅多に繋がらない鎌田先生から。
 出ると「どこにいるの?」と先生、「東京で前泊してます、ところで先生は?」と問うと「ぼく、まだ室蘭、明日の飛行機飛ばなかったら、あとは頼むね」と半分はあり得る話。まあ結果的に飛行機は飛んできたんだけど、かなりきわどくて、ハラハラしたのは確かだった。
 そんな前振りの中で、予定通りミュンヘンへのANA直行便は成田を離陸する。
 いつものように、エコノミークラスの機内をいかにくつろいでやり過ごすかをテーマに、いろいろ工夫する。
 今回は成田でエコノミー症候群対策グッズを購入、試す。何かというと膝下まである靴下で、足先の方に負担がいかないように工夫されている。確かに脱ぎ捨てたジーンズに、裸足も気持ちいいけど、これはこれで、確かにパンパンに張ってこない。

 12時間後ミュンヘン着、空港、バス移動、ホテルチェックイン、近くで夕食、就寝、とここまでは淡々とスケジュール通り。ただ時差で早く目覚めたときのために成田で購入していた文庫本2冊は、正解だった。そのうちの1冊、伊坂幸太郎の『手紙』、2日目で読み切ってしまう。旅先の伊坂幸太郎は相性がいいのかも知れない。
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ミュンヘン人口140万、中心部Aから東に15㎞(直線じゃなく道路で)ほど、BAU見本市会場がある。

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そこに16棟の巨大な建築物(70M×150Mくらい)が連なっている。
 その広大なメッセ、東西1㎞弱、南側両サイドにUバーン(地下鉄)の駅がある。

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東Uバーン駅からのアプローチ
 ガラスの屋根は雪

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たとえばA1、A2棟の断熱材会場の出展はこうなっている。

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断熱材ブース

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70Mのスパンをアールのスペースフレームが支える

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東西の棟間隔、緑地

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南北の棟間隔、搬入路
 棟と棟をガラスの通路でつなぐ
 その通路には、大開口が搬入用に開く

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広大な会場をつなぐ動く歩道が、東西と南北に通る
 西面は、日が低い日差し対策で、外部に遮熱ブラインド
 これだけの展示を全て詳細に見ることは不可能で、15㎞以上はぐるぐると歩きまわることになる

 先生がチェックしたブースを一通り確認してまわっただけで、足が棒になる

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昼飯は各建物に1カ所づつある軽食コーナーでとる(もちろんレストランもある)

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メニューはサンドイッチにビール、8.8ユーロ
 
 いろいろ出し物はあったけど、気がつくとひとりで、ぼくは窓サッシやガラスばかり見て歩いていた。
 各製品の報告は、後で・・

 最後に、Uバーンをはさんだ南側にあるショッピングモールを見学、乳母車を押した家族が目立って、日本より出生率は高いのかも知れない。
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2階建て、1階が飲食店、2階が主に物販店
 セール期間中だったようで、マフラーを自分用に購入して、初日は晩飯を残して終了
by take2zeronine | 2013-01-24 10:14 | ●e旅・街巡り/都市・建築
2012年 01月 25日

支笏湖、千歳川、鴨せいろ

 土曜日曜と連ちゃんで打合せ、やはりお客さんは休みの土日に時間がとれる。それで打合せは、どうしても土日になりやすい。
 それにしてもぼくが北海道に戻ってきた頃は、土日どころか隔週の日曜日だけが休みだった。そのことを考えるとすっかり週休2日制が根付いてきたようだ。法律で規制されたのも大きい。
 何かでみたけど、スペインやフランスは週36時間労働くらいまできているらしい。余程効率よく働かないと生産力は上がらないよね。それで借金していくのは、どうなんだろう、ぼくのような昭和20年代生まれで、ひとよりさらに一生懸命働くのが美徳といわれた世代からみると、ちょっとした罪悪を感じてしまうのだ。
 わずかな時の流れのうちに、時代は大きく変わってきてしまった。
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 そんな状況だから、日曜日昼からは支笏湖の温泉に行って来た。丸駒温泉、温泉同志と機会を見てはよく行っている。湖越しに見る光景は、いつの季節でも美しい。
 1泊して帰りにプラン依頼を受けた敷地の下見をする。千歳川沿いのいいロケーションだ。間口が狭く奥行きが30メートル以上ある。まあ、変わった形状の中で、それに見合ったベストの解を求めていく作業は、大変だけどおもしろいしやりがいがある。
 それにしても支笏湖水源の千歳川は、透明度も水量も申し分ない。
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 昼時、ランチはどこで?
 千歳川の支流の川の畔『ルタオ』反対から読むとオタルで、洋菓子屋さんだ。ショップ棟とレストラン棟があり、その間をアプローチしていく。トラス組表しの吹き抜け空間、南西に面した妻側は、一面のガラス張り、最大寸法のペアガラスがはまっている。悪くない。
 入ると8割は席がうまっている。そのうち半分は、アジア系外国人、向こうの雑誌に紹介されているのかな、ガラス張りの職人が造る制作過程を熱心に見入っている。そうか空港が近いものね。
 そこでパスタとステーキ丼をふたりで注文、おいしかった。
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 きょうはレイモンドで例会の日、ぼくは鴨せいろを振る舞うことになっている。
 帰宅してすぐに鴨もも肉冷凍を室温で解答、4時頃から蕎麦を打つ。秋山商店の粉だ。二八の配合で打ち終わると、だいたい1時間経過、きのう仕込んでおいたそばつゆと鴨肉とゴボウを持って、姉に車で送ってもらう。いつものようにK・Sをピックアップして。
 鴨せいろはおおむね好評で、二八にして600グラム、5人で完食、日本酒と白ワインの後では、上手いんだよね。マスターNに任せた焼きネギが1本ではちょっと足りなかったけどね。
 締めの蕎麦も終わって会の終盤、60才を過ぎてワイン造りに励むTさんがぶらりやってくる。そこに酔いも深まったK・Sがうるさく絡む。職人と絵描きの論議で、以前ぼくもうるさく絡まれたことがある。(カラミ上戸だな)
 独自の歴史と気候風土をもつ北海道が、日本から独立するというのはぼくも反対ではない。1次産業と観光へ特化した国としての経済力、見識と資質に富んだ強いリーダー、隣国ロシアとのつき合い方、その辺を誤らなければ楽観的に考えればいけるかもしれない。
 日ハム・ダルビッシュを応援するような道民みんなの盛り上がりも、当然必要ですけど・・
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レイモンドのシクラメン、バックにマレーネデートリッヒのポスター
シクラメンは札幌で花屋さんをやっているM・K(三笠ふれんず)が提供してくれたもの

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おまけに芸術的雪庇シリーズ・その3
by take2zeronine | 2012-01-25 06:25 | ●eベクトル/現在位置はどこ?