心と身体のおもむくままに、ときの『文化』に触れた思いを・・・
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2018年 06月 21日

川俣正・岩見沢プロジェクト2018、7/21から

 三笠+ふれんず(三笠プロジェクト時代は、三笠ふれんず、岩見沢プロジェクトになって + が加わった)の会費は、空知信用金庫三笠支店の口座に振り込んでもらっている。
 第6期会員募集早々の頃は、会費入金確認のため頻繁に記帳にいっていたのに、今年になって入会希望メールもさっぱり来なくなりほとんど忘れていた。
 
 3月末に新期会員が3人ほどあって、それ以来になっていた。
 その3人分の追加スケッチを川俣に依頼していたら、きのう(6/18)韓国で画いていたのが届いたとのこと。
 そういえば記帳に3ヶ月も行ってないなと思い行ってみると、既存会員から4口入金になっている。

 ありがたいね・・


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 タイミングよく地域アートのことが、道新で特集されていた。



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 岩見沢プロジェクトも代表例として載っている。記事は、取材に来ていたM記者。
 今年の予定はどうなの?って、そういえばちょっと前にtel 来てたからね・・

 ところで、第六期会員特典スケッチはこれで76枚(4枚残、まだ入会歓迎します)、他に三笠プロジェクトのカタログが3冊となって、79口が加わったことになる。(ヤフーオークションで第一期会員特典スケッチが、9万円の値を付けたという話もある)

 川俣正は今年室工大で講演してからやって来るので、学生がプロジェクトの応援にやって来てくれるらしい。(真境名さん、ありがとう)

 若い男子に期待したい・・

 *  *  *

 ということで現場の確認にも行ってきた。
 奈良から運んだヒノキの足場丸太も、すっかり木地色が抜けてきれいなシルバーになっていた。
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 □川俣正岩見沢プロジェクト滞在期間:7/21(土)〜7/25(水)



by take2zeronine | 2018-06-21 10:18 | ●eベクトル/現在位置はどこ?
2018年 06月 20日

就活、山形から会社訪問

 先日、山形の大学四年生が会社訪問してきた。
 TKBストリートモデルと市内の O邸、K邸、カフェ『ラフ』、宝水ワイナリーと回って『きじまるくん』で雉ラーメン定食を食べさせて、三笠事務所の社長に繋いだ。
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 K邸には今年大卒で入社した I 君がいて、何でも質問していいからというと、10分以上いろいろ話し込んでいたようだ。


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 大学を出て大工をやりたいと言って働いている人間が、今現場に三人いる。(来たばかりの女性1人含む)
 もし彼が山形から来て(実家は青森県十和田市)大工で修業するとなれば四人になる。


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 せっかくだから記念撮影。
 立派な体躯だね。大工としてどうかってのとは別かも知れないけど・・

 当日の夜は、講演(北の民家の会)に来ていた木組みの松井郁夫さんファミリーと一緒にBBQという恩恵にもあい、翌日の北海道ビルダーズ協会主催の「見習い大工育成研修会」(16日午前/木材の性質・木質材料、午後/差し金の使い方・火打ち材)にも参加していったもよう・・

 □昼飯を食べた『きじまるくん』のこと
 
 当社岩見沢事務所から車で5分ほど。
 さらに当社社有林に隣接していてお隣同士の間柄。
 ぼくは機会があるごとに以前からよく利用していたし、本州方面からのお客さんとの昼食には珍しいこともあってだいたいここを利用していた。
 以前は確か野菜ラーメンがあったんだけど(ぼくはこっちが好みだった)、今は塩ラーメンのみ。
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 ご存じANA機内誌『翼の王国』5月号の目次
 GW京都で結婚式があってANAに乗った。何気なく手に取ってパラパラめくっていて驚いた。


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 誌面中央に大きく「岩見沢」の文字、「二度目の・・」というシリーズらしい。134回も続いているんだね。


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 コロナに続いて登場する『きじまるくん』
 ぼくの定番にしている塩ラーメンが、写真入りで紹介されている。


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 そして「きじまる丼」、ぼくはラーメン一本でこれは食べたことがない。
 ところが今回、会社訪問の大学生と一緒に入ってメニューを見ると「きじまるA定食、B定食」が新しく載っている。
 つい食べ盛りの若者につられてぼくは、A定食を頼んでしまった。(彼はB定食大盛り)
 ぼくのA定食には確か親子丼が付いて、B定食には挽肉状のキジ肉どんぶりだったと思う。(上の写真みたいではなかったけど、美味しそうだった)
 彼はその大盛りを食べせいで、午後からの見学の道中、社長の車で不覚にも居眠りをしてしまったというからね・・

 そんなわけで一躍全国区になった「きじまるくん」は、ぼくたちが行った昼飯時、あんな山の中でいつもは空いていたのに、盛況だった。



by take2zeronine | 2018-06-20 08:37 | ●eベクトル/現在位置はどこ?
2018年 06月 19日

スリランカ・バワ建築紀行8/コロンボから高速道路に

 バスの車窓から
 キャンディ市内からコロンボへの道中
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 この光景はよく見た。スリさんに聞くとやっぱり宝くじ・・



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 道ばたでの洋風を売っている、値札が50〜200ルピー(35〜140円)



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 踏切で止まる。初めてだ。



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 鉄道網もあるということだ、当然か・・
 帰国後、他の人の面白そうなスリランカの旅ブログを読ませてもらっていたら、列車での旅行者も多そうなのだ。
 20代の頃、メキシコを縦断したようなディープでチープな旅行をしているような人たちはまだまだいるらしい・・



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 信号機の交差点は珍しい。
 信号のないところでは、交通整理のお巡りさん(中央の白いヘルメット)が立つ。この混雑状態で、それが上手にさばいているので感心する。接触事故もないようだ。



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 道ばたでただただ立っている人もよく見る。



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 RC(鉄筋コンクリート)造の建物も多い。地震がないのでこのスリムな断面構造、柱は細いしスラブは薄い。仕様規程みたいなものがあって、ほぼこの階高でこのスパンなら、この断面でこの配筋みたいなものが決まっているのだろう。
 そしてほとんどが竣工していないで、使い出している。というかお金が出来るまでストップしているような様子。柱筋は延ばしたままで、さらに3階建ても視野に入れているのかも知れない。




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 郊外に出る、民家の様子・・



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 こちらは粗末なつくりの典型


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 突然果物屋さんが連なるところで途中下車、予定通りだったらしい。


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 バスが横付け、バナナがぶら下がっているよく見る光景の本格的なもの


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 この赤いバナナを食べさせかったらしい。
 スリランカのバナナは抜群に美味しい。その種類は20種類ほどあるという。
 その中でこの地域にしかないという赤いバナナ、スリさんがご馳走してくれた。
 美味・・といっても、どれもこれも美味しいだけどね。


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 このデカイのをよく見かけるようになる。味見したけどあっさりした甘さがいい。
 よく見るとラキさんと同じく腰巻き1枚のみ。楽だよね。



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 ネット調べてみる・・
 思わず買いそうになったけど、これ1コもどうするの。
 やっぱり、やめた。
 代わりにペットボトルの水を買う。80ルピー。



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 GOOGLEでは、キャンディからコロンボへの途中のこのあたり



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 スラブ型枠サポート、竹みたいだね


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 規模が大きくなると、構造計算もなされるのか柱の断面も大きくなる。
 コロンボ市内が近づいてくる



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 便器やら洗面ボールやら、衛生器具屋さんらしい・・
 それにしてもここも2階は完成してないようだ。




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 ガソリンスタンド


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 郊外の田んぼ、二期作だといっていた。
 コメも野菜も美味い!農業国なのだ。



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 林業ももちろんある。チーク材も多いという。丸太を積んだトラック・・



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 だから材木屋さんらしきものもある・・
 最終日、西海岸をコロンボへ向かう道路沿いには製材工場が多くあった。



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 こんな積み荷のダンプカー



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 道路拡幅工事をやっている。



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 都市の近郊だけど、こうゆう店が成立するところがいいね



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 部品も含め車関連の店も多い



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 スクーターやバイクはツゥクツゥクに劣らず多い。そしてたいてい二人乗りしている。
 女性は後ろに乗ってる光景はよく見たけど、こんな風にひとり運転しているのは珍しかった。



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 住民の生活が思わず垣間見える、バス停もいろいろ・・


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 そうしてコロンボ手前(おそらく)で高速道路に乗り南下する。
 このあとは、西海岸のアジアンリゾート先駆け、バワのホテルを巡るツアーになる。




by take2zeronine | 2018-06-19 07:39 | ●e旅・街巡り/都市・建築
2018年 06月 18日

オホーツク太郎/渡辺淳一文学館

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 14:00開演、昼飯を食べてないことに気がつき、地下鉄駅から向かう途中おにぎりを買う。
 入口で待ち合わせのMと合流、中のテーブルで食べようとしたら持込不可、外のエントランス脇のベンチに座って食す。(オーナーがティッシュ屋さんから中国人に代わったとか)

 HONDAのカブが何気なく1台停めてあって、この待合たまりのスペースがいい、さすが安藤忠雄・・
 そのうちもう一人JAZZマンA川もふらっとやってくる。
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 会場は満席、当人の計らいで最前列を用意してくれていた。ありがたい・・


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 第一幕 講談「松前詰合日記」 
 地図まで使って地理的説明


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 落語みたいに「まくら」から入って、しっかりお客さんの心をつかむ。
 おっ、以前『結ホール』で聞いたときとはかなりの進化。


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 熱演だ。
 講談が久しぶりだったかも知れないが、台詞や間のとり方に絶妙な進化が明らかに見て取れる。
 なにより余裕がある。

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 聴覚が老化したぼくの耳にも、一言一言がその感情と共に確実に入ってくる。
 紅白(歌合戦)より大河(ドラマ)、歌手より役者だよ、と途中から確信に至る。

 *  *  *

 第二幕 弾き語り歌謡ショー

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 全面カラオケの最初からテンションいっぱいの歌声。
 講談の熟成された台詞の抑揚の効いた言い回しとは大違い・・


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 観客の半分以上は熟年の女性たちファン。盛況の内にフィナーレ・・
 ただ第二部の歌は、一本調子でぼくには長かった。


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 講談の台詞のような感じでアカペラの導入部があっても良かったのではとか、お金かかってるからカラオケ使わなきゃと思うかも知れないけど、ギター1本の部分もあってもいいとか、なにか歌に関してはネガティブな思いがいろいろ湧き上がってきましたね。

 やっぱり歌手より役者でしょう・・
 紅白より大河でしょう・・

 小沢昭一芸能座での修練が、今になってやっと実ってきたのかもしれない。



by take2zeronine | 2018-06-18 09:13 | ●エンターティメント/感動感激
2018年 06月 14日

過去へ遡る、1980〜1981年横浜1

 桑沢デザイン研究所を出て1年ほど教授の市瀬さんの所にやっかいになっていたあと、横浜のショップデザインを設計施工する会社に入った。
 1年半ほど高田馬場から横浜桜木町へ通った。
 当時の市長は飛鳥田一男、歴史のある街で東京とは違うという、市民には確固たる誇りが感じられた。
 店作りなので街の中をまるで地元民のような顔で、車で走り回っていた。

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 桜木町のまだ新しいビル(樹木希林がオーナーという噂だった)が社屋で、この1階の開口部の防犯用鉄柵と看板のデザインを担当した。
 鉄柵は赤黄青の三色(うっすらとわかる)で螺旋を描く。フラットバーと丸棒で作った。(赤が出入りの鉄扉になっている)
 看板はH綱を組んで、斜めっている外壁に合わせて斜めに。骨組みの鉄は鉄、電飾のアクリルはアクリルと、素材で役割を明確にすることを意図した。
 でもこのビルは1年ほどで退去、関内に自社ビルを建てて移ることになる。


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 1階が受付とショールームで、このインテリアも担当した。
 玄関入ってすぐの手すりもスチール。
 天井には清家清の影響で、HPシェルの格子を吊った。
 壁天井はモルタル木ゴテ仕上げを白く塗って、白黒と造作家具の木地色に色は限定する。


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 カウンター、スチールの骨組みに白ラワン集成材とシナベニヤ


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 天板白ラワン集成材、キャスター付スチールの足、細くほそく、丸棒で補強、ブレース形状だと足が入る。

 床は黒のロンリューム、巾木はモルタル目透かしの目地。

 桑沢の先輩デザイナーたちの影響だった・・



by take2zeronine | 2018-06-14 08:15 | ●eベクトル/現在位置はどこ?