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全体 ●日日庵 ●新住協札幌 ●eベクトル/現在位置はどこ? ●e旅・街巡り/都市・建築 ●いえのえほん/その覚書 ●エンターティメント/感動感激 ●医学・医療/健康第一 ●トヨエモン/どこから来たのか ●しごと/プロであること 最新のコメント
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2018年 10月 19日
名刺図版2018 強力メンバーA木と岩見沢プロジェクトのポスターを持って観光協会を訪ねた。 常務理事の大川さんが対応してくれた。 駅舎東の広場の話が出た。 駅舎のホールの話も駅前広場のメタセコイヤの話も出た。 拡幅改修がなされる駅前通りの話も出た。 川俣正現代美術に観光というキーワードで、予算が付かないこともないような感触があった。 観光タクシーというのがあって、空知のワイナリーを巡るコースがいっぱいのっているパンフレットを見せてもらった。 この中に川俣正現代美術コースというのがあっても面白いのでは・・ たとえば、こんな感じで・・ 三笠美園・三笠プロジェクト→ →炭鉱遺産・奔別立て坑→ →幾春別海容寺渡り廊下(構想川俣正)→ →三笠幌内・川俣ルーム→ →(『結ホール』三笠プロジェクト7作品no6と海容寺渡り廊下模型)→ →岩見沢プロジェクト→ →最後は三船のやきとりでイッパイ * * * こんな冊子が発行されていて、当社の関わったワイナリーがいっぱい紹介されているのは嬉しいんだけど、この中に岩見沢プロジェクトもあっていい。 この中には、ぼくたち(川俣正もいっしょだった)が高校生であったころからのそれぞれに歴史をもった店がたくさん紹介されている。 あれから半世紀も経っているのだ。 岩見沢プロジェクトも四半世紀の継続を目指しているけど、こんな風に歴史を刻んでいくことができればいいんだけど・・ あの高台という場所柄もあるけど、孤高であってはいけない。 もっと岩見沢市民の中への浸透を考えていかねば・・ね。
by take2zeronine
| 2018-10-19 12:01
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