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2013年 10月 27日
三笠ふれんずの目的は、ただひとつ、川俣正三笠プロジェクトの資金支援です。 じゃあその資金の調達は、どうするの?それは主にふたつ、ひとつは会費、もう一つはグッズ販売です。 今年も教育大岩見沢校の三橋ゼミと協力して、制作販売まで行うことになりました。 やっぱりこの季節、天気が悪いと4時前から暗くなる。トイレ、電気、水、この時期なら暖房も含めて、今年もインフラ確保には苦労する。(これは行政にお願いするしかないんだけど・・) 缶バッジも加わってバリエーションも豊富になり、かなり盛況 そのバッジを付けて、精養軒での懇親会にも参加してくれました 炭住を焼き印で押したそのベニヤバッジは、三笠の市来知神社に持ち込んで特別運気上昇とプロジェクト成功を祈願してもらったもの。 白ペンキアリとナシの2種類あって、ペンキは川俣自信が指で擦り付けたもので、そこに川俣正がサインも入れる。 ぼくはペンキなしを最終日、ジャケットにず〜っと付けていた。神社の御利益かアッという間に、プロジェクトの行事は成功裏に、無事終わっていた。 原価ほとんどゼロでしょうと不埒なことを言う輩がいたけど、とんでもない、学生の手作りのコストは、大量生産の缶バッジより断然コストパフォーマンスは高く、神社の玉串料も加わってるし、しかも川俣正のサイン入りですよ (グッズ購入希望者は、アップまでしばらくお待ち下さい)
by take2zeronine
| 2013-10-27 18:29
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