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全体 ●日日庵 ●新住協札幌 ●eベクトル/現在位置はどこ? ●e旅・街巡り/都市・建築 ●いえのえほん/その覚書 ●エンターティメント/感動感激 ●医学・医療/健康第一 ●トヨエモン/どこから来たのか ●しごと/プロであること 最新のコメント
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2012年 09月 12日
三笠ふれんず会員でいえば、お盆の帰省に寄っていく。 また一番遠くでいえば、バルセロナからのTさんなど、個人的にやってくるお客さんの接待空間として、さらにツアーに組み込んでもらって団体で見学にやってきたり、やはり次元が違っていておもしろがってもらえる。 案内しているこちらも楽しい。 また先日は、川俣グッズのクリアファイルを三笠市内の全中学生にプレゼントした。今年できたばかりの調理専科の高校生にもあわせて220人分、富樫教育長(ふれんず会員)に快く受け取ってもらった。 これを機会に、来年の美術の授業で現代美術を取り上げてもらえれば、川俣も喜ぶと思う。なんたって現物を実体験できるなんて、若い感受性には刺激的だと思う。そして、将来の選択肢の中に、現代美術も含まれて、子供たちに夢を与えることになるのであれば、こんな嬉しいことはない。 そんな中、制作ボランティアで奮闘した教育大生による三笠プロジェクト、ドキュメント報告展が、そらち石炭の記憶マネージメントセンター石蔵で、今日から開かれている。(午前中は、解説付き) ジオラマから派生して、炭住長屋が象徴的図柄になってきた 駅東の広場が見える そらち石炭の記憶マネージメントセンター石蔵、機会があれば寄ってください。
by take2zeronine
| 2012-09-12 18:35
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