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2009年 01月 19日
1.1度じっくり見てみたかったのです
ということで、旧サイトで語っていたことを、今度はブログで語っていこうとしたわけですが、どうもいままでの癖というか、慣れってひどいモノでなかなか上手くいかないということに気がつきまして、前文とメインの写真はブログ、あとは旧スタイルの html ファイルとの組み合わせでいこうに、相成りました。 まあ、しばらくは模索の期間が続きます。 さて「豊田市美術館」ですが、完成度の高さからいって谷口吉生の傑作だという位置づけに僕の思いは揺るぎなく、見そびれていた、その敷地内にある広間と小間からなる茶室「童子苑」は、日本的美意識とモダニズムが潜在的にかかわりあっているということを、実作の上で見せてくれているという意味からいって、さらなる傑作だと痛感した次第。ほんとうに、すばらしい!こころにビンビンくるわけです。 「きれいだなあ〜いいなあ〜」という感嘆の思いがです。
なにより、低くて切れるような庇の水平線がきれいです。それは本館の入り口回りの庇や左右に伸びる米国産スレートの長い回廊の軒下空間とに合い通じるものがあるのは、明白です。 → → → 続きは、こちら
by take2zeronine
| 2009-01-19 19:54
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