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2016年 07月 23日
いやぁ〜、岩見沢駅舎にギャラリースペースがあるとは知らなかった。ぼくもJR岩見沢駅舎コンペに応募しているんだから、応募要項に載っていたはずなんだけどね。センターホールに隣接したスペースで、ここはセンターホールも含めた市民に利用してもらう貸しスペースになっている。
そもそも駅舎のセンターホールから西側半分は、岩見沢市の持ち物で名称は『有明交流プラザ』(このネーミング、どうなんでしょう?)となっている。岩見沢市民のぼくも認識が不足で(こんな市民は多いのでは)、広く市民に開放されているとはいいがたい・・ そのギャラリースペースで、今日から2日間(23日24日の土、日曜日、9時〜17時)『川俣正展』をやることになっている。主催はぼくが代表世話人をしている『三笠ふれんず』で、昨日ふれんずメンバーのA木、S谷、O野らと準備をしてきた。 展示の構成は、川俣正の北海道インプログレスをサポートしている菊地拓児氏(コールマイン研究室)で、軽作業は共催の岩見沢教育大学生、重労働をぼくらふれんず男子が受け持った。 ところで川俣が毎回希望している焼き鳥を食べながら三船で行うレクチャーに、今年はいったい何人集まるんだろうか?何席押さえて、焼き鳥を何本注文して、鶏ナベを何人前セットしておいてもらえばいいのか、打合せしていてハタと考えてしまう。 まあ、このアバウトなところが川俣正ということでいいのかな・・ ということで、予定通りセンターホールガラス面にベニヤ看板を掲げて、23、24日の川俣正展を告知、ふれんずメンバーも交代で9時〜17時まで会場に張り付くことになってます。 ガラスに反射する駅前広場のメタセコイヤや青い空白い雲が、看板に絡んで美しい。 そして24日15時から、センターホールで川俣正トークセッション、岩見沢プロジェクトの行方をふれんずメンバーと共に語ります。 会場には、あのディメーテル木馬2頭もやって来ます。
by take2zeronine
| 2016-07-23 05:32
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