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2015年 03月 08日
生活の中でお湯は欠かせないモノのひとつだ。
わが家のお湯は灯油のボイラーで沸かしている。竣工当時は暖房の温水も一緒のボイラーで湧かしていた。それが10年で壊れて(一般的寿命)、1996年11月に暖房も給湯も、それぞれ専用のボイラーに取り替えた。 給湯のメーカーはノーリツ/OTQ-3101FF、一般的寿命を大きく超えて19年ももっている。 それが動かなくなった。間違えて電源スイッチを押してしまったのだ。一度オフになった電源はスイッチを何回押してもオンにならない。 困った! この時期の水は、まだ強烈に冷たい。 こうゆうトラブルはたいてい休日に発生する。どうにもならないので、休みだけど修理屋さんにTEL.してみる。 つながった。 直ぐには行けないけど夕方なら来てくれるという。 よかったあ・・ 夕方来てくれた修理のEさん、何回か地階のボイラー室とサニタリーのリモコンを行き来して、復活させてしまった。 さすがプロ。 このリモコンRC-5003Sは廃番、もう生産されていないというのでネットで中古品を調べてみる。ヤフオクで1点出てきたけど、落札済み。まるで安い。わずかそれだけのモノで、まだ健全なボイラー本体が燃えないなんて、何とも悔しい。 そうなると一緒に取り替えた暖房ボイラー(サンヨーHBU-AK7C)も、19年経っていることになる。 キッチンサニタリーお風呂の1.82×10.92の面積の水回り床暖を担っている。 なんとがんばっていることか・・・
by take2zeronine
| 2015-03-08 21:33
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