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2014年 11月 26日
先日、三笠ふれんずの忘年会を、高校同期岩見沢圏限定でやった。会場は、会員でもある、焼き鳥「三船」、鍋とモツの串とそばで閉める、まあいつものスタイルだ。そしてこれもいつもの女子のために、カラオケ。
今回は新に、めでたく道職員を退職した元森づくり室長のY・Tが加わっていた。彼はぼくの縄文スタイルのそばづくりに弟子入りも志願していて、退職後にできた時間で山の木や野菜づくりに勤しんでいる。 その彼がカラオケで裕次郎歌謡を歌いまくっていた。 そんな三笠ふれんずネットワーク、札幌鴨々堂でも忘年会を予定している。 それなら熱心な一般会員にも声をかけた、岩見沢圏の忘年会もやったらどうなんだろうという話も出だしている。 * * * 久しぶりに川俣正のホームページみたら、なんとトップの写真が三笠プロジェクトになっていた。 そしてキャプションを確認して、えっそうなの、とヘンに納得する。 『雪解けの炭鉱街の昼の風景』となっていたからだ。 「三笠ふれんず」(会員数226人)という組織とまでは言い切れない集合体が、彼の中でも(当然ぼくも)いったいどんな体をなしていくのか、初めからわかりはしなかっただろうし、いつ消滅してしまうかもわからない存在だったろうから、扱いもこんなものだったと思う。 それが一定の評価を得た存在になったということは、(勝手に思っているんだけど)世話人として感慨深いものがある。 こうなった以上は、川俣自身もここから簡単に抜け出ることにはならないはずだ。 さて今後の展開はいかに・・・ PS 豪華図録の予約、おかげさまで順調に入ってきております。
by take2zeronine
| 2014-11-26 09:48
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