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2012年 05月 25日
アイヌネギの出る秘密の場所が、今回間伐した隣接地の天然林(25林班088小班)の中にある。
ここから車で数分、雉子ラーメンが美味しい『きじまるくん』(清丘園)の先、サンダルでも入っていける手軽な場所だ。 いろんな人を連れて行ったけど、今年は真っ先に浮かんだのが焼き肉屋さんの副社長、その場でTELすると翌日ビニール袋と鋏を持参して長靴軍手姿でやってきた。 今年は、ちょっと不作気味で遠慮気味に収穫していったのは、あとで彼のブログで他からもいただいていたことが理由だったかもしれない。 これが朝鮮テイストで味噌漬けと四升漬けに調理されるようなので、味見が楽しみである。 ![]() 一方、この森でのカラマツ間伐だけど、3.4haのうち半分くらいまでしか今回出来なかった。 間伐総量は、68.16立方メートル(製材・丸太分32.75+パルプ分35.40)で本数にして1126本(うちパルプ775本)だった。 やっと雪が解けたので、トラックが入っていけるようになって、これを搬出した。 2.4メートルのパルプ用は、製紙工場にいって紙になるけど、32.75立方の丸太は、今後当社の展開しているトヨエモンシリーズとして、丸太の柱や梁、厚板にした外壁材になって、お客さんに提供されていくことになる。 今回の間伐でふたつの森はいっそう整備され、自然派の人たちにとっては、見応えのあるものになっていくと思う。 当社でもそうゆう人たちやお客さんに応えていくために、なにか楽しい山のイベントを考えていこうと思っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今回の土場のために、知らないうちに切られてしまった、無念! ![]() ![]() 左手向こうに、カラマツ小班が見える もうこの辺りにまとまった林はなくなってしまっいるので、よりいいものにしていきたい。 2012年 05月 19日
朝日新聞土曜日のフロントランナー be on saturdayをよく読む。
一線で活躍する人たちの話、きょうは飯田哲也さん(53才)環境エネルギー政策研究所所長。 その立ち位置にちょっと感銘を覚える。まだまだ日本もダメじゃないかもしれない。 2012年 05月 18日
今朝は睡眠充分の早起きだった。家に帰っても本を読むことぐらいしかない時は、早々にベッドに潜り込んで、読書に調子が出ない時は、すぐに眠り込んでしまう。
きのうは典型的なそんな状態で、深い眠りに落ち込んだ。 この年になると6時間も睡眠時間が続くと目が覚める。いつもはそこからゴソゴソやってまた寝るのだけど、今朝はスッキリ快調に目覚めてしまった。 時計を見ると4時半、もう明るい。夏至まであと1ヶ月だものね。 天気も良くて暖かい。庭に出て隣地際に山から移植した、ナラとセンの木をチェック、アプローチ階段や玄関ポーチなどをほうきで掃いて、朝刊をとって家に入る。 1面から順番にめくっていく。金曜日7面は『各自核論』、そのトップに「極右伸長の仏大統領選」との見出し、書き手は吉田徹(北大大学院准教授/東大大学院修了) 仏大統領選の真の勝者は第1回投票で20%近くもの票を得て、第3の政治勢力としての地位を固めたFN(国民戦線)のルペン候補だという。極右政治家として、移民排斥と人種差別的主張を繰り返してきた・・・フランスは多くの隣国と同様、この種のポピュリズム政党を無視しては政権運営もままならない道を歩むことになったと・・・ ・・・就職のチャンスすらなく、貧困と絶望に追いやられた若者の多くも、今回はルペン氏に投票した。1970年代までならば、栄光を誇った共産党に投票したであろう人々は、21世紀に入って、今度は大挙して極右政党になだれ込んだのである・・・ 訴えてきた主張はラディカルなもので、ユーロ圏からの離脱、移民治安対策の強化で、ルペン氏に流れは向いていく。低かった予想投票率が意外にもそうでなかったのは、棄権常習者の多くが投票したから。 そしてこう締めくくる。 「政治とは、共同体の運命を協働で切り拓いていく作業である。しかしその存在意義が失われる時、勢いを増すのは、既存の政治を否定し、むしろ共同体を分断して対立させることで可能性を追求しようとする、本末転倒の政治である。こうして、人々の生活からすり抜けていく選挙に勝者はいないことになる。政治とは何のために、誰のために存在しているのかーーこの問は、遥かフランスを通じて、この日本にも投げかけられているようにみえる。」 う〜んむ、ほんとうにそんな気がする。やはり日本はもうダメかもしれない。
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